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自問自答

いびつ

2日目。

 

学びの後は、お食事タイムでした。

 

みんな森井先生のカリスマ性に感動して褒めちぎりでした。

 

でも、私は同調できなくて…

 

勇気を出して

「そうかなー。わからない」

って言ってしまいました。

 

「なぜ?!どこが?!」

と聞かれて

 

「いや、それは多分、私の影の部分で、本当に素晴らしい方だと思うので…

なんだか、恥ずかしい。ごめんない」

そう答えるのがやっとでした。

 

「なぜ?みんな、自由な感想を素直に述べているだけ。あなたの感想を聞きたい!」

そう言ってもらって。

 

でも、具体的に説明ができなくて、困りました。

 

その後もいろんな話をして、

その会話を振り返りながら、本音でいろいろ話せたことに、感謝しました。

 

帰り道、一人でいろいろ振り返りました。

講座の内容や、お食事会での雑談の内容。

 

そして、綺麗な映像。完璧に作られたスライド。

 

「ああ」

私は、その完璧なまでの美しさに、いびつさを感じたのだと、気づきました。

 

とても完璧で、マネできないほどに完璧。

隙がないほどに完璧。

それは、不自然なまでに完璧でした。

 

先生は、冬の八ヶ岳に登り過ごすそうです。

冬の八ヶ岳は雪に覆われた白銀の世界。

誰も足を踏み入れた事がないような、美しい世界。

 

それは、先生とそっくりでした。

 

 

なかなかお目にかかれない白銀の世界は、私の知る自然界にありふれる「自然」ではなく、お目にかかれない「自然」でした。

 

 

先生の学びは、私たちが学んでいる基礎を網羅して、イレギュラーにも対応し、日々が難題の連続。

 

 

きっと、私には別世界過ぎて、いびつに映ったのかもしれません。

私は、凡人でいいなーって思ったんです。

 

でも、尊敬と、前を歩いてくれることに感謝したいと思います。

 

本、読まないとな。